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明治34年5月 | 大阪市福島区に大衆食堂「一冨士」を開店したのが私たちの歴史の始まりです。 |
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大正7年 | 大阪で米騒動。「一冨士」はおいしくて実質本位の食堂を提供し、婦人雑誌でも紹介されました。 新しい時代のニーズに応えて、食堂に来ていた学生さんなどにテイクアウトサービスを実施し、ご好評いただいていました。 |
昭和2年 | 大衆食堂「一冨士」の近所に仕出部調理場を新設。店舗業務とは別に仕出・折詰弁当業務に進出。 |
昭和6年 | 仕出・折詰業務の拡大にともない、仕出折詰会席弁当調理場を増設。 |
昭和19年 | 広く関西においての地位を固めていましたが、戦況悪化にともなう食料物資配給統制の強化によって、一時休業のやむなきに至ります。 |
昭和26年 | 戦後の「一冨士」の新しい歴史の始まりは修学旅行などの折詰弁当でした。 観光業者・旅行斡旋業者対象の折詰弁当を主体に業務を再開。 |
昭和33年 | 「一冨士」のおせち料理の始まりは、自宅用のおせち。 当時の会長が自宅用に調理場にたのんだものが評判を呼び、依頼が相次ぎ、おせち料理の販売を始めることになりました。 |
昭和39年9月 | 資本金100万円で「一冨士折詰株式会社」を設立しました。 |
昭和40年 | 「一冨士折詰株式会社」の資本金を750万円に増資。 |
昭和44年7月 | 現在、科学的衛生研究で多大な評価を受けている「一冨士衛生研究所」を発足。 |
昭和45年3月 | 顧客のニーズに対応するため、大阪市西区に「一冨士折詰株式会社」の本社、及びオートメーション工場を新設移転。 同年大阪で開催された万博博覧会で、当社の弁当が好評を博し、新工場の生産状況がNHKテレビで放送されました。 |
昭和51年6月 | 「一冨士折詰株式会社」の資本金を1000万円に増資。 |
昭和54年11月 | 「一冨士折詰株式会社」の資本金を5000万円に増資。 |
平成元年9月 | 「丸弁当」が農林水産大臣賞を受賞。 |
平成3年8月 | 創業90年を機にCIを導入し、「一冨士折詰株式会社」を「一冨士ケータリング株式会社」に社名変更。 |
平成7年 | 阪神大震災後、被災地向け弁当製造の緊急体制。 通常の生産ラインを一切ストップし、少しでもお役に立ちたい一心で被災地向けの弁当供給に絞ってフル稼働しました。 |
平成9年 | 高槻市に新工場を開設。 HACCPモデル事業に指定されました。 |
平成10年 | 高槻工場にて品質管理室稼働。 これにより虐待検査が可能になり、衛生管理が飛躍的に向上しました。 |
平成12年7月 | 老人介護食(ホテルパンスタイル・ミール)の提供を開始。 |
平成13年4月 | ヘルシー・ケアランチの提供を開始。 |
平成13年5月 | 創業100周年を迎えました。 |
平成13年10月 | おせち料理の大量生産を可能にする新技術を開発。業界でも注目されています。 |
平成14年4月 | デイリーランチの提供を開始。 |
平成14年12月 | おせち料理の全国発送を開始。 |
平成15年12月 | おせち料理を東京・九州の百貨店にて販売拡大。 |
平成19年9月 | 学校給食の提供開始。 |
平成20年4月 | 幼稚園給食の提供開始。 |
平成22年12月 | (社)日本惣菜協会のHACCP認定工場となりました。 |
平成23年1月 | 大阪版食の安心・安全の認証を受けました。 |
平成23年3月 | 京都営業所を開設。 |
平成23年5月 | 創業110周年を迎えました。 |
平成24年2月 | 酒類販売業の免許取得。 |
平成24年5月 | 凍結含浸法の特許使用権を取得し、「まごころ食」の提供を開始。 |
平成28年3月 | お惣菜の店舗「味くらべ いちふじ」出店。 |
平成28年7月 | 地域活性交流拠点施設「奥河内くろまろの郷」指定管理者に指定。 |
令和2年10月 | JFS-B規格を取得。 |